火曜に注文がゼロになりました。
ページは、まったく普通に見えます。
この組み合わせが、検索抑制をこちら側から見た姿です。出品は存在し、価格もあり、直リンクからは注文も入るのに、検索にはまったく出てきません。管理画面の文言はたいてい六通りの原因に当てはまる程度に一般的なので、標準的な反応は、それらしい箇所を直して三日待ち、また別の箇所を直すことになります。カテゴリーの実際の要件を通しで確認するほうが、始めは遅くても終わりはずっと早くなります。
抑制の原因になりやすい箇所
まず退屈な機械的ルールから
タイトルがカテゴリーの文字数上限超過、メイン画像が純白でないか小物が写っている、必須属性が空欄、bullet に禁止文字。地味で確認可能、かつ実際の割合も大きいので、アカウントヘルスの仮説を立て始める前に潰す価値があります。
次に、そのカテゴリー固有のもの
要件はカテゴリーで大きく異なり、生活雑貨に無関係な規約がサプリでは厳しく効きます。カテゴリーと出品内容を渡せば、そのカテゴリーの実際の要求に対して照合され、指摘は具体的な項目を指します。
最後に、通らなかった項目を書き直す
問題の特定と修正は、普通は別のセッションと別のツールになります。ここではリスティングスキルが、効いているキーワードを落とさずにタイトルを規定内へ書き直し、欠けている属性値を用意し、差し替え用メイン画像のブリーフを作ります。送信前に確認できます。
頼る前に、できないことを
コンプライアンスは過信したツールが最も害を及ぼす領域です。機能一覧より境界が重要です。
Amazon ではなく、判定もしない
露出・順位・転換・審査通過は約束せず、Seller Central の判断への裏口もありません。得られるのは、出品内容と公開要件との構造的な比較で、有力な一次確認であり申し立ての結果ではありません。
リスクの高いカテゴリーは人の確認が要る
食品、サプリ、化粧品、子ども向け、医療機器、ペットフード、電気製品は証拠の基準が高く、人の確認は必須です。これらのカテゴリーでは、強い表現のほうが読み映えする場合でも意図的に控えめにします。
アカウントヘルスは別の話
出品の抑制とアカウント単位の問題は別で、対処も異なります。後者はあなたと Seller Performance の間の話です。ここから申し立てや代理連絡は行わず、結果の予測もしません。
出品が見えなくなったときに出る疑問
search suppressed とは実際に何ですか。
出品は存在し直リンクからは到達できますが、Amazon が検索結果に返さなくなるため、ページは正常に見えるのに自然流入がほぼゼロになります。何も壊れて見えず流入だけが止まるので、数日気づかないことがよくあります。
抑制の正確な理由が分かりますか。
公開されている要件のうち満たしていない箇所は示せます。たいていはそれで十分です。Amazon の内部判断は読めないので、確認可能な要件をすべて満たしていれば、原因を作らず「見つからなかった」と返します。
Seller Central へのアクセスは必要ですか。
不要です。出品内容を貼るか、スクリーンショットと書き出しをフォルダに置けば照合できます。現在値を自動取得したい場合は自分で登録する SP-API アプリ経由のコネクタがありますが任意で、購入者の個人情報は要求しません。
他の出品も、消える前に点検できますか。
そちらのほうが有効です。同じ照合をカタログの書き出し全体に定期実行すれば、止まる前に上限へ近づいている出品が見つかります。同じスキルを 1 行ではなく 400 行に向けるだけ、急いでいない日曜の夜に。