ファイル、鍵、ワークフローを
自分で管理できる
AI アシスタント。
Orkas はオープンソースでローカルファーストのデスクトップ AI アシスタントです。ワークスペースデータは既定で端末に残り、公式マネージドモデルまたは自分のプロバイダーを選べます。自分のプロバイダーへの呼び出しは直接送られます。
プライベートとは「クラウドなし」だけでなく、管理権を持つこと。
プライベート AI アシスタントを探す人は、実際のファイル、コード、メモ、認証情報を扱いながら、ワークスペース全体をホスト型チャットボットに渡したくありません。
ファイルはローカルに保持
文書、PDF、生成ファイル、ローカル知識ベースを使いながら、Orkas を既定のホストにしません。
- local files
- library
モデルアクセスを選ぶ
任意の公式マネージドモデル、または OpenAI、Claude、Gemini などのプロバイダーを選べます。自分のプロバイダーへの呼び出しは直接送られます。
- OAuth
- API key
エージェントデータを管理
エージェント設定、履歴、メモリ、出力は既定でローカル保存され、反復ワークフローは自分の資産になります。
- agents
- workflows
クラウド同期は任意
複数端末が必要なときは Lite 同期を使えます。モデルキーのアップロードやモデル呼び出しの中継はしません。
- sync
- optional
プライベート AI アシスタントの比較
「プライベート」の意味は製品ごとに異なります。最後の行はホスト型が優れています。
| Orkas このサイト | Proton Lumo | Jan | ChatGPT | |
|---|---|---|---|---|
| 形態 | ローカルのデスクトップアプリ | ホスト型サービスと Web / モバイルアプリ | ローカルのデスクトップアプリ | クラウド Web + モバイル |
| オープンソース | ●はい(MIT)、クライアントを監査可能 | アプリは公開、ホスト側は非公開 | ●はい | いいえ |
| ファイルの保存先 | ●既定で自分のマシン | Proton のサーバー(暗号化) | ●自分のマシン | OpenAI のサーバー |
| モデルアクセス | ●マネージドモデルまたは自分のプロバイダーへ直接接続 | Proton がホストするモデルのみ | ローカルモデル、または接続したプロバイダー | OpenAI のモデルのみ |
| エージェント構成 | ●リードエージェントとサブエージェントのチーム | 単一アシスタント | 単一アシスタント | 単一アシスタントとホスト型エージェントモード |
| 導入の手軽さ | アプリを入れてモデル設定が必要 | ●ブラウザですぐ利用 | アプリ導入とモデル取得が必要 | ●導入不要ですぐ利用 |
自分で何も動かさずにプライバシーを得たいなら Proton Lumo が有力で、単一チャットでローカルモデルを使いたいなら Jan が優れています。Orkas が想定するのは、扱う私的な素材が実際のプロジェクト作業(ファイル、コードベース、反復ワークフロー)で、アシスタント 1 体では足りず、リードエージェントが作業を分担しつつすべてが自分のマシンに残る状況です。
AI エージェントのためのローカルファーストな操作基盤
デスクトップアプリを導入
ホスト型 Web ワークスペースではなく、macOS または Windows 上で実行します。
モデル経路を選ぶ
公式マネージドモデル、または OAuth / API キーで接続する自分のプロバイダーを選べます。
権限を選ぶ
承認モードは機密性の高いローカル操作を確認し、通常操作は確認なしで実行される場合があります。
出力をローカルに保持
生成ファイル、メモ、再利用できるワークフローは既定で自分のマシンに残ります。
プライベート AI アシスタントは「データはどこにあるか」に項目ごとに答えられるべきです
「ローカルファースト」は具体的であってこそ意味を持ちます。以下は何が端末に残り、何が外に出て、任意の同期を有効にすると何が変わるかです。
| データ | 既定 | Lite 同期を有効にした場合 |
|---|---|---|
| ワークスペースのファイルと生成物 | ●自分のマシン | 同期に選んだものだけが Orkas サーバーに保存 |
| チャット履歴 | ●自分のマシン | 複数端末のために同期 |
| エージェント設定とスキル | ●自分のマシン | 複数端末のために同期 |
| Library の索引と埋め込み | ●ローカルの埋め込みモデルで端末上に生成 | 変わらず、索引はローカルのまま |
| 自分のモデルキー | ●暗号化してローカルに保存 | ●アップロードしません |
| 自分のプロバイダーへのモデル要求 | ●そのプロバイダーへ直接送信、Orkas は中継しません | ●変わらず、同期はモデル通信を中継しません |
| Orkas 公式マネージドモデルへの要求 | それらを選んだ場合のみ Orkas のモデルサービスが処理 | 変わりません |
明確にしておきたい点が 2 つあります。同期は既定で無効で、有効にしてもモデルキーの送信や Orkas 経由の中継は行いません。そして、モデル要求が Orkas の基盤に届くのは公式マネージドモデルを選んだ場合だけで、自分のプロバイダーキーを使う場合は届きません。
機密性の高い文脈を、ホスト型チャットボットへ移さずに扱う
文書と対話
PDF やファイルをローカル Library に追加し、引用付きで質問できます。
コードベースで作業
リポジトリを理解するエージェントがバグ再現、編集、テスト、差分説明を行います。
反復作業を再利用
繰り返し作業をサブエージェント化し、次回は会話で呼び出せます。
プライベート AI アシスタントの FAQ
プライベート AI アシスタントとは何ですか?
プライベート AI アシスタントは、ファイル、チャット、認証情報、ワークフローデータを、ホスト型チャットボットやモデルプロキシに既定で置かず、自分で管理できるようにする AI アプリです。
Orkas はファイルやモデルキーをアップロードしますか?
ワークスペースファイルは既定で端末に残ります。自分のプロバイダーでは鍵がローカルに残り、呼び出しは直接送られます。公式モデルは Orkas のマネージドサービスを利用します。
プライベート AI アシスタントでもクラウドモデルを使えますか?
はい。Orkas は公式マネージドモデル、または OAuth / API キーで接続するプロバイダーを利用できます。自分のプロバイダーへのモデル通信は直接送られます。
Orkas のクラウド同期を有効にすると何が変わりますか?
任意の Lite 同期では、同期対象に選んだデータを Orkas サーバーに保存し、複数端末で使えるようにします。モデル通信のプロキシやモデルキーのアップロードは行いません。
Orkas はファイル向けのプライベート AI アシスタントですか?
はい。Orkas は自分のマシンに残るファイルを直接扱います。PDF、文書、メモ、コードベースをローカルの Library やプロジェクトに追加し、引用付きの回答を得られます。アップロード前提の Web サービスではなくデスクトップアプリなので、プライベートなファイルを扱う個人向け AI でも、まずホスト型アカウントへ移す必要がありません。
プライベート AI アシスタントのサーバーを立てられますか?
Orkas はデスクトップアプリであり、チーム向けに配備する自己ホスト型サーバーではありません。各自が自分のマシンに導入し、ワークスペースと暗号化された鍵はそのマシンにあります。複数のエージェントが同じプロジェクトで作業する共有ローカル環境が必要なら、サーバーではなくプライベート AI ワークスペースの考え方が当てはまります。
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